ネット・チラシ等の広告の見方②
カテゴリ: 購入体験談
インターネットやチラシやパンフレットを見る際に特に注意しないといけない事は
物件概要と言って、大体下のほうに書いてある小さな文字の部分となってきます。
主な項目を4点ほどまとめてみました。
【取引態様】
この物件の広告主が、「売り主」なのか「媒介や代理」なのかを確認します。
注意しないといけないのは「媒介や代理」の場合です。
媒介であれば、実際に契約を締結する相手は別の売り主になります。
そして媒介業者には仲介手数料を支払わなければなりません。
【交通】
最寄りの駅やバス停までの徒歩時間についてです。道路距離を80メートルを
1分と定め、更に1分未満は切り捨てとなります。もちろん信号待ちの時間は
含まれませんし、乗換時間なんかも含まれないので過度な期待は禁物です。
【面積】
建物において、壁などの中心線で囲まれた面積になります。
実際に使える面積よりやや広くなっているのが特徴です。
一戸建ての場合であれば、各階の面積を合計したものになります。
マンションの場合であれば、専有部分の面積になりますので、バルコニー等の
共有部分は含まれておりません。
【価格】
一戸建て・マンション共に、敷地の価格を含んだ総額になります。
その他に、水道施設やガス施設などの費用が必要な場合は別途明記されております。
価格の表記では「○○○万円の値引」などの表現は原則として禁止されております。
条件付で稀に認められるケースもありますが、ほとんど適応とならない為
こういった表現は、土地や中古住宅ではありえません。
